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営業 仕事図鑑

地域社会の繁栄を優先した営業スタイルを目指します。

営業係●経営理念の違いが営業スタイルの違い
 銀行と私たち信用金庫とは、大きく2つの違いがあります。1つは組織。銀行は株式会社であるのに対し、信用金庫は会員制度による共同組織です。2つ目は、取引先。銀行が都市部の大企業を中心に、あくまで株主の利益を優先するのに対し、信用金庫は、中小企業や地域のみなさんです。「中小企業の発展」「住民生活の向上」「地域社会の繁栄」という3つのビジョンを持ち、地域社会の利益を優先した、経営を基本としているのが信用金庫なのです。この経営理念の違いにより、同じ金融機関である銀行とは、まったく違う営業スタイルが求められます。

●お客様の「お宅」訪問でふれあい営業
 営業の基本は毎日お客様を訪問すること。例え個人のお客様でも必ず「ご自宅」へ伺います。しかも、訪問先は、企業でも個人でも同じ町に住む方々。すっかり顔馴染みのお客様と、世間話を交わす中で、さらに信頼を深めていく。これが銀行とは違うスタイルと言えます。もちろん、営業の仕事には「数字」は必ずついてまわります。往々にして、この「数字」が営業の壁の原因となるのですが、営業係どんな時も、お客様の「顔」を見て営業することの大切さを忘れない限り、お客様も私たちを大切なパートナーとして考えてくださる。そのパートナーシップが、営業の仕事の壁を乗り越えさせてくれます。そこには、仕事をビジネスと割り切る営業からは生まれない多くのドラマがあるのです。お客様とのふれあいを通じて自分も人間として成長していける、それが信用金庫の営業の仕事です。

営業係のある1日

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